御社の事業内容を熟知する弁護士がアドバイスします。
会社の問題を相談するにあたり、新規の方の場合は会社の事業内容から説明しなければなりませんが、これが結構時間がかかります。しかし顧問弁護士であれば、顧問会社に関しては、常日頃から面談の他にも必要に応じて事業所を訪問したり、決算書類を拝見したりしており、その過程を通じて、顧問会社の事業内容について十分に把握しておりますので、いざ問題が起こった時でも、無駄な時間をかけずに、潜在的な法的問題を的確にあぶりだすことができます。
当事務所の弁護士は銀行出身者ばかりです。融資を通じて顧客の経営状態について常に把握するという銀行時代の経験を活かして、経営課題の指摘や改善方法、銀行との折衝等についても強力にサポートします。